「気象予報データ配信機能」と「過去気象予報データダウンロード機能」についてのアップデートをお知らせします。
これまでは両機能において39時間先の予測データの配信が可能でしたが、
今回のリリースにより最大78時間の予測データの配信が行えるようになりました。
※なお、78時間先の配信は、日本時間の9時と21時の予報演算分のみに限定されております。
※この変更は、データソースである気象業務支援センターのデータ仕様変更によるものです。

詳細は サービス機能概要 をご確認ください。